世田谷区議会 2023-02-24 令和 5年 2月 区民生活常任委員会-02月24日-01号
当委員会所管分の個別事業の補正内容につきましては、一点目として、事業費確定に伴う桜丘区民センター改修工事費の減、二点目として、池尻まちづくりセンター改修工事でございます。 続きまして、二一ページ、繰越明許費補正を御覧いただきたいと思います。表中、4を御覧ください。これは、ただいま説明した池尻まちづくりセンター改修工事が年度内に終了しないため、繰越明許費として計上するものでございます。
当委員会所管分の個別事業の補正内容につきましては、一点目として、事業費確定に伴う桜丘区民センター改修工事費の減、二点目として、池尻まちづくりセンター改修工事でございます。 続きまして、二一ページ、繰越明許費補正を御覧いただきたいと思います。表中、4を御覧ください。これは、ただいま説明した池尻まちづくりセンター改修工事が年度内に終了しないため、繰越明許費として計上するものでございます。
オンラインを活用した不登校児童・生徒への支援事業委託について (17)不登校対応ガイドライン策定のためのニーズ調査(速報値)について (18)世田谷区放課後児童健全育成事業の設備及び運営の基準に関する条例の一部改正について (19)区立中学校部活動地域移行に係る令和五年度トライアル事業等の取組みについて (20)世田谷区立郷土資料館再開館時期の延期について (21)世田谷区池尻まちづくりセンター
するための番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例 ③ 世田谷区公共施設の共通使用手続に関する条例の一部を改正する条例 〔諮問〕 ① 人権擁護委員候補者推薦の諮問 (2)世田谷区未来つながるプラン推進状況(案)について (3)令和五年四月一日付け組織改正(案)について (4)世田谷区立弦巻区民センター及び世田谷区立野沢地区会館の改修工事について (5)世田谷区池尻まちづくりセンター
一五ページの中ほど、4その他事業の表の中の(1)に記載のとおり、池尻まちづくりセンター昇降機設備工事として約一千百万円となります。 続きまして、二一ページを御覧ください。債務負担行為補正でございます。中ほどの2追加を御覧ください。
(1)の池尻まちづくりセンター昇降機設備工事の補正額は一千万円ほどとなります。 (2)から(5)までは、奥沢センタービルの関係です。奥沢区民センターの仮移転に伴う準備経費としまして六千五百万円ほど、(3)から(5)の奥沢図書館の移転の経費に関しまして、合計で二千五百万円ほど増額補正するものです。 (6)は保健福祉総合情報システムのサーバーOSリプレースで、金額は一千四百万円余りです。
まず、予算科目の項03区民費、事業名、世田谷総合支所・出張所改築事務四百万円でございますが、池尻まちづくりセンターの改修工事に伴う実施設計について、一年目の支払い額が当初の見込みを下回るため、計上するものでございます。
1世田谷総合支所・出張所改築事務でございますが、池尻まちづくりセンター中長期改修工事に伴う設計委託につきまして、事務事業の緊急見直しにより先送りするため、三百七十万円を減額補正するものでございます。 次に、06区民施設費、1区民施設維持運営費の補正でございます。1世田谷区民会館維持運営(世田谷総合支所)でございます。
先ほど述べたように、最近は本当にこの付近では新しい落書きはなかったような気がしますが、以前、下北沢では落書き消し隊みたいなのがあって、クリーンデーでは、池尻まちづくりセンターなんかでは、中学生が落書き消しなどをやっているのを見ていますが、現在そのような活動をしている団体、そして落書きの状況がどのようになっているか、またその活動はきちっと続けられているのかどうかをお聞きいたします。
池尻の地域図書室しか私はわかりませんが、一階は、池尻まちづくりセンターとあんしんすこやかセンターで、隣の敷地が池尻三丁目公園で結構落ちつく雰囲気があります。ふだんから公園には若いお母さんが多く集まり、近くにはお買い物ができるマーケットなどもあり、池尻まちづくりセンターの周辺の利便性もよくなりつつあります。
まず最初にお聞きしたいのは、まだ始まったばかりで、七月から池尻とか上北沢とか用賀は始まったばかりですけれども、具体的にこういう話が出ているとか、今、こういった状況であるとか、私もこの間、池尻まちづくりセンターのほうに行って、社協の方ともお会いしたんですけれども、今こんな感じで動き出していますとかという例示があればお示しいただきたいんですけれども。
6区の中の池尻まちづくりセンター管内、図の中のオレンジ色でマークしたところでございますが、これを5区に組み入れて新5区といたしまして、6区の残余の区域を新6区としたものでございます。この資料の裏面は、世田谷区における第5区、第6区に属する区域の新旧を記載したものでございまして、オレンジ色にマークした池尻まちづくりセンターが5区に組み入れられたというものでございます。
資料のほうを見ていただきますと、1で世田谷区にかかわる区割り変更の内容ですが、池尻まちづくりセンターの管轄区域が従前の東京都第六区から第五区に変更されました。変更後の第五区と第六区の区域は記載のとおりでございます。 次に、2の区民への周知ですが、「区のおしらせ」、ホームページで周知してまいります。ホームページにつきましては、きのう、七月二十八日付で掲載をいたしました。
さて、池尻まちづくりセンターでは、時々公園側の壁に展示会などをやって、近所の小学校とか、それから施設の人たちのつくったものというか、作品が展示されています。
七月三十日の上北沢まちづくりセンターを皮切りに、代沢まちづくりセンター、八月二十七日に喜多見まちづくりセンター、九品仏まちづくりセンター、九月十日に池尻まちづくりセンターで開催され、ワンクールが終了したところです。この集会で出た質疑の概要は、十月二日金曜日に我々の控室にポスト投函され、三連休の後の十月四日火曜日、決特初日にホームページ公開されました。
九月十日、池尻まちづくりセンターで行われた保坂区長の車座集会に私も参加しました。その車座集会の中でもこの道路計画のことが出されました。集会終了後に二十六号線問題を発言した住民たちはこう述べていました。前の区長は私たちと会ってもくれなかったし、話も聞いてくれなかった。しかし、今の区長は会って話ができると言っていました。
例えば砧まちづくりセンターは〇・〇二、池尻まちづくりセンターは〇・一一になってくると約五倍の差が出てくる。器具によって違うのか、あるいは本当に五倍のシーベルト数があるのかなと今疑問に思っているんですけれども。 ◎松本 健康企画課長 四ページから七ページにかけまして、全体で六十六カ所の測定結果をお載せしてございます。